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高齢化社会といわれる現代の日本。高齢者の人口が増加すると同時に、要介護者も増え続けています。

介助を必要とする人が増え、介護施設も多くなりました。介護福祉士など福祉に関係する資格の需要は高まりましたが、介護職の人手不足は常に問題となっています。

また、もうひとつ問題となっているのが介護職員による高齢者虐待。虐待は環境やストレスなど多くの背景が重なることで起こるものでもあります。しかし、映像や記事などで虐待の様子を見ると、信じられないという思いになり、残酷さを感じさせます。

今回は、そんな目を逸らしてしまいがちな介護職員による高齢者虐待をいくつか取り上げいきます。

SNSに残る虐待の数々

身近に起こっているかもしれない高齢者虐待

Twitterなどでも多く投稿されている高齢者虐待に対する発言。近年では身近に起きた事件などが素人撮影の動画などで紹介されることも多くなりました。

また、簡単に発言を発信できるようになったことから、介護の現場で起こる生の声がSNSには残っています。


介護職員の立場から発信される介護現場での虐待の様子を取り上げました。人に暴言を吐いたり、暴力をふるったりという行為は表立って行われるものではないだけに、こうしたことは多く起きているのではないでしょうか。


言い方は悪いですが、部外者ではなく現場で働く職員が虐待を目にすることが多く、表沙汰にならないということも現実です。

目を疑う高齢者虐待の様子

高齢者虐待がニュースとなって取り上げられることが多くなりました。

さらに、虐待を疑った家族がカメラを設置したり、虐待ではないかと疑った人が街角での様子を動画撮影するといったことも増えていることから、動画の投稿や情報の拡散から炎上を起こすこともあります。

ここでは、投稿された動画をいくつか取り上げます。


街角で撮られた虐待動画。一緒に歩くことも許さない扱いのような行いは、見る人を不快にさせます。

動画には、「撮ってないで助けに行け」といった発言もありますが、証拠として残すことで現実問題を拡散させる必要性などの発言も寄せられています。

引用:在宅介護ヘルパーの実態その1(本人は2015.7.9に死亡しました)/Youtube

介護の現場にある虐待を知ることの大切さ

高齢者が増えること、介護施設が増えることから、介護が身近なものになってきています。その上で、虐待という影になりがちな問題も知っておくことが大切です。

介護の現場では、老化によって起こった体の不自由さなどから介護職員が暴力や暴言を受けるということもあります。

一概には言えませんが、虐待があるということを知るだけでも大切です。また、介護職が全員虐待を起こすわけではありません。切り取られた部分を見るだけでなく、そういう問題が起こらないように考えること、対処方法を知ろうとする気持ちが虐待問題には大きな力になるのではないでしょうか。

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あなたはなぜ介護の仕事を続けているのでしょうか?

日頃から考えることが多すぎていつの間にか忘れてしまっている介護の現場で働く理由。母が祖母の介護を大変そうにしているのを見て介護職を志した人や、障害者の方が当たり前の日常を送れない現実を知って、当時の自分では何も力になれないもどかしさから介護の仕事を志した人もいるでしょう。

現在、あなたが介護の仕事を行っているのは、「人の力になりたい!」と強く思ったからではないのでしょうか?

3K(きつい、汚い、危険)と言われていることを知った上で働き続けているあなたは高齢化社会である日本の誇りです。

介護業界の主役は現場で働くあなた自身です。

あなたをキッカケに、「介護の仕事って楽しいんだよ」「介護ってかっこいいんだよ」と思ってもらえる仲間が増えることを祈っています。

まずはあなた自身が輝ける場所に行きましょう。

世の中は、熱い想いを持って介護の仕事に取り組むあなたのような人材を求めています。

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