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介護にかかわる中で、職員同士のいざこざ悩みのタネですよね。介護現場のみではないかもしれませんが、チームワークの大切な職場を乱す存在ってとっても困ります。夜勤でペアになりたくない、日中でも一緒に働きたくないなんてことになったら大変です。

一緒に楽しい職場環境に越したことはありません。「プライドが高いのに仕事ができない、注意したらすねて休む」そんな人があなたの職場にもいませんか。今回はプライドの高い人にどんな注意が効果的かをお伝えします。

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わからないのに聞きもしない!注意をするとズル休み

仕事の出来ない人には、仕事の内容を意欲的に覚えようとする人、まったく人に聞こうともせずにそのまま仕事をする人。色々な性格の職員がいます。私の職場の同僚のAさんは、まったく人にわからない仕事を聞こうともせず、教えてもメモも取らずに失敗ばかり繰り返す人です。さらに厄介なのが、注意をすると仕事を休んでしまいます。

「自分は知りません」正直に謝らない問題職員

毎日仕事をしていると、記録のつけ忘れなどちょっとしたミスは誰にでもあります。Aさんに注意をしても、「自分はやっていない。知らない。もうやりました」と言い張ります。

そんなAさんに対して、現場職員もだんだんと「あの人はあてにならない」「一緒に働きたくない」などの声がでてきました。そのうえ、小さなミスでもクレームが出るようになってきていました。正直に忘れていたことに、一言「ごめんなさい」と言えれば何事もなかった出来事でも、「あの人はだめだあてにならない」と悪循環をたどっています。

間接的に注意をしてみるも・・・

直接注意をしたら休んでしまうAさん、なので全体に呼びかける形で注意をするようにしてみました。職場全体に呼びかける連絡ノートを介して、Aさんに注意をすることにしました。

しかし、自分のこととして聞いていないのか全くの無意味に終わってしまいました。

やることメモを渡してミスが減った!

排泄などの重要な記録は最低限記入してもらいたいので、今はそこから重点的にAさんに注意をしています。

きっと多くの事を言うと直すことができないので、ひとつずつ解決できるような方法に変更しました。自分でメモを取らないので、やることメモを渡すことにしました。現在は記録を忘れることがたまにありますが、以前よりは記録のつけ忘れが減ってきています。

こっそり仕事内容を伝える。教える側が工夫してみる

普通の人ならば、説明すればメモを取って自分なりに理解をします。しかし、メモも取らずに平然としているところをみていると、プライドの高い人には普通の注意の仕方や説明ではいけないことがわかりました。

プライドの高い人には、プライドを傷つけないようにこっそりと仕事の内容を伝えること。教える側にも少し工夫が必要なのかなと、Aさんを通して勉強させてもらいました。今後も色々な工夫を凝らして、良い職場環境を改善していくことを目指しています。

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