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普段仕事での行動が癖になっている人っていますよね。どうしても普段の行動が体に染みついてしまい、プライベートでもついつい体が反応してしまうことです。自分一人だけの空間でやってしまう分には恥ずかしくないのですが、友人や家族などと一緒にいるときに出てしまうととても恥ずかしいものです。もちろん介護業界で働いている人も、仕事柄染みついてしまった行動があります。今回は職業病ゆえに実際に行ってしまった体験談です。

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近い近い!普段から耳元で話そうとする癖

私介護業界で働いていると、よく聞く職業病の一つとして聞くのは「耳元で話す」といった行動をとることです。理由はもちろん、施設等に入居している利用者の中には耳が遠い人も多いので、耳元で話すということは介護士にとってあたりまえの行動だからです。

また、仕事柄大きな声で話さなければいけないので、大声で話すようになってしまいます。

私の場合は妻の実家に遊びに行った時に恥ずかしい経験をしました。妻の実家には妹夫婦と8歳になる姪っ子も来ていたのですが、姪っ子と話をしている時に言われてしまったのです。

「おじちゃん!そんなにそばで言わなくても聞こえてるよ!」

私は8歳の子供の耳元で話をしていたようで、自分でも全然気づきませんでした。職業病ともいえる癖を指摘されてしまい、とても恥ずかしかった出来事です。今では仕事以外で会話をする時は、距離感を気にしながら話すようにしています。

「耳元でうるさい!!」高齢者だって聞こえている人はいる

耳元で囁く

施設内でも耳元で話をして利用者から怒られてしまうこともあります。介護の仕事をして間もないころから先輩に、

「お年寄りは耳元で話さないと聞こえない人が多い」

と指導してもらったことがある人も多いでしょう。

私も耳元で話すという指導をしてもらったことがあるので気にして実践していたのですが、いつの日から習慣となっていったのです。しかし、耳がしっかり聞こえている利用者もいるので、新しく入居してきた利用者に耳元で挨拶をすると、「うわ!うるさい!!」と怒らせてしまった経験もあります。

周りの職員もコソっと笑っていたり笑いを我慢したりしている姿を見ると、とても恥ずかしい気持になったのを覚えています。ただ、失敗してからはきちんと基本情報を確認し、耳が遠いか聞こえているかの項目をとても気にするようになったので、同じ失敗は今のところありません。

プライベートでの距離感を考え、利用者の情報はしっかり確認すること!

今回は話す距離間での介護職あるあるについてお伝えしましたがいかがでしたか?

きっと共感できる人が多くいるでしょう。「介護職員は声がでかい」なんてことを指摘されますが、大きい声で話せないようでは、介護士として勤まらないのも事実なのです。

しかしプライベートでは気を付けないと恥ずかしい思いをすることもあるので、距離や声量には注意した方がいいですね。利用者だからといって全ての人の耳元で話すのも、相手を不快にさせてしまうことがあるので注意しましょう。

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