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訪問介護という言葉はよく耳にするようになりましたよね。利用者のご自宅に伺い、身体介護や生活の支援を行うことが主となる仕事です。自宅で生活しているので利用者も軽度な人が多いのですが、中には寝たきりの人や麻痺がある人などもいます。

1人の利用者に対して、曜日や時間帯で対応するので数人の介護職員が担当となることが多いのですが、職員同士が利用者の対応について不満を感じてしまうこともあるのです。今回はホームヘルパーとして働いている時に感じた不満をお伝えします。

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業務はプラン通りに!優しさが仇になってしまう

順番

訪問介護は介護職員が1人で利用者の対応をすることが多く、計画書に沿って介護サービスを行います。自分が入る時間帯の業務が掃除であれば掃除を行いますし、買い物なら買い物代行の業務をします。

しかし、中には決められている業務以外のことをしてしまう介護職員がいるのです。もちろん決められていること以外の業務をする介護職員は、少しでも利用者のためになると思って行動します。

例えば、掃除業務だけのはずなのに、時間があるついでに買い物もしてあげるようなことです。利用者もついでに他の支援をしてくれれば喜んでくれるでしょう。ただ、業務以外の仕事をすることにより利用者との関係が崩れてしまう介護職員もいるのです。

なんで私が!?担当を外された理由とは?

一人だけひまわり

「ちょっとヘルパーさん、掃除もお願い」
私は利用者に頼まれたのですが、今日行うサービス提供は買い物代行業務でした。

「すいません。今日は買い物の日だから掃除はできないんですよ。」
と、利用者に話すととても嫌そうな顔をしながら私に、
「あんたは使えないね!○○さんはいつも掃除までやってから帰ってくれるのに!」
と言われたのです。

実は私と交代で入っている他の職員が、決められた介護サービス以外のことまで行っていたので、私の対応が「不親切」と、とらえられてしまったのです!

その後も私が訪問すると利用者は嫌そうな感じを出し、会話も少なくなってしまいました。最終的には「他の職員にしてほしい」と会社にまで連絡があり、とうとう私は担当を外れたのです。

優しさで利用者さんとの関係が悪化・・・!

上司にも「なんか変なことでも言っちゃった?」と、さも私の行動が悪いような言い方をされた時はさすがに腹が立ったので事情を説明しました。上司も「そういことだったのか」と理解をしてくれたのですが、利用者との関係もあるため、私は担当に戻ることはなかったのです。

優しさで利用者にサービス以外のことをすれば、他の職員と利用者の関係が悪化してしまうことを身をもって体験した思い出です。

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