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ヘルパーも派遣社員としても働くことができます。福祉の分野では、各地域にある社会福祉協議会が募集する派遣ヘルパーに応募する方法もあります。働く施設などと直接雇用契約を結ぶのではなく、登録する派遣会社と雇用契約を結び、そこから紹介された勤務地に派遣されるという形です。

派遣社員といっても、勤務先では他の職員と同様で、その施設にあるマニュアルに沿って業務を行います。ただし、給与は派遣会社から支払われるので、施設に直接雇用されている正社員やパートとは給与体制や金額は違ってきます。

未経験・ブランクありにオススメだが、年収が低くなる可能性

ヘルパー派遣での働き方にはメリットだけでなく、デメリットもあります。

自信がない人を応援する「メリット」

  • 希望条件に合った仕事を紹介してもらえる
  • 有給休暇や社会保険など福利厚生がしっかりしている
  • 派遣会社のサポートから安心して働ける

勤務地や曜日・時間などの希望条件のもと仕事を紹介してもらえるので、自分のスタイルに合わせて無理なく働けることがヘルパー派遣の最大のメリットです。

週に5日勤務や土日のみ、8時間のフルタイム勤務や午前中のみなどといった働きかたを相談できるので、ブランク明けや未経験者が持つ不安も解消してくれます。

また、派遣会社の強みは、時給の高さと福利厚生がしっかりとしていること。そして、就業中のサポート体制もしっかりしているので、悩みの相談だけでなく勤務先で生じたトラブルに対応してくれることもメリットとして挙げられます。

働く前に知りたい「デメリット」

  • 時給制で賞与がない
  • 任期があり、短期間で契約終了することがある

派遣の仕組みは、派遣会社が、介護施設などからの依頼や営業によって紹介先となる仕事の確保を行っています。派遣会社が、勤務先となる施設と直接、待遇や給与といった交渉をしていることから比較的に高い時給が確保されます。

しかし、あくまで時給制なので賞与はなく、体調不良などで欠勤した場合には給与もその分低くなります。給与がしっかりしていてボーナスも支給される正社員と比べると、年収では低い計算になります。

契約途中終了もありえる

派遣では3ヶ月毎などに更新があり、めったにないとはいえ、更新なしで契約終了というケースもあります。さらに、派遣法で、同じ場所に3年以上働くことができないという決まりがあるので、任期満了と同時に新しい仕事を探さなくてはいけません。しかし、人手不足などの理由から、勤務先から直接雇用の提案をされることもあります。

仕事面での充実度は低い?

嫌な話になりますが、派遣社員でも職場の人間関係からは逃れられません。残業が少ないという派遣のメリットにもなることが、任される仕事の少なさに繋がったり、時給が高くて定時に帰れるのが派遣社員という目で見られたり正社員より下という態度をとられることも、めったにないとはいえ、あることも事実です。

ヘルパー派遣で働くと決めたら、転職サイトを使おう

条件に合う仕事を扱う派遣会社を見つけたら、直接問い合わせ、担当者との面会時間が設けられます。面会では、これまでの経歴や働き方の相談、希望条件を伝えたりし、条件に合った仕事があれば説明・紹介という流れになります。

一方的に紹介してもらうのもいいですが、自分の条件に合う求人は見つかるのか知っておきたいですよね。そこで、派遣用の転職サイトを使い、事前に希望に近い求人をピックアップしておいて、担当者と話し合うといいでしょう。

きらケア介護派遣



派遣をお探しの介護士さん!【きらケア 派遣】

介護業界特化の派遣サービス提供を行っているため、職場の内部情報に詳しいのが特徴です。実際に働いてみないと雰囲気や周りの評判はわからないですよね。それが「きらケア」に相談すれば教えてもらえるのが心強いサポートになります。

カイゴジョブ

サポート範囲は一部の地域のみである場合が多いですが、カイゴジョブは全国に対応した国内最大級の求人サイトです。ハローワークの求人も確認できるので、一括で比較できるのが魅力です。

仕事を紹介してもらったからといって、必ず契約を結ばなければいけないということはありません。また、職場見学や派遣先との話し合いの後でも、仕事を始めることを決めていないので断っても何の問題もありません。気軽に納得いくまで担当者と話し合いながら、自分にあった長く働ける職場を見つけましょう。

自分のスタイルを見つけて快適に働こう

派遣では、高い時給で無理なく働けることが何よりの魅力です。直接雇用ではなかなか表に出せない人間関係の悩みやトラブルも派遣会社の担当者に話せます。働き始めてみて想像以上に負担がある場合に応じて、勤務時間を減らすなどの対処をしてくれます。

働くことの悩みはどこに行ってもあります。自分にあった働き方を選んで、少しでも負担を減らして快適に働きましょう。

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