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どんな仕事でも、働きやすい環境がうれしいですよね。どれだけ大変な仕事でも、支え合える仲間がいるだけで励みになりますし、「頑張ろう!」という前向きな姿勢で仕事に取り組むことができます。逆に簡単な作業で全然疲れないような仕事でも、働きづらい環境で仕事をすることは精神的に苦痛でしかありません。

「今日も職場に行くのが憂鬱だなぁ」なんて思いながらいざ業務に取り掛かると、1日の時間がとても長く感じることもあります。「簡単な作業で疲れない仕事なのに働きづらいってどんな環境なの?」と思われる人もいるかもしれませんが、働きづらいと感じてしまう環境の一因は「人間関係」と言えるでしょう。職場の人間関係が悪いと雰囲気も悪く、とても働きづらいと感じてしまいます。環境が悪い原因や、改善するにはどのような方法が必要なのでしょうか?今回は介護職員同士の人間関係の改善方法についてお伝えしていきます。

 

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先輩違うよ!注意をしても無視される

注意をしても無視される

どんな職場にも先輩後輩や、上司部下の関係がありますよね。先輩や上司が新しく入ってきた介護職員を指導し、1日のタイムスケジュールや介護方法、記録や管理方法などを教えていきます。後輩や部下は指示に従いながら1人前になっていくのですが、ある程度一緒に働いて行けば後輩や部下から注意されることもあるかもしれません。後輩や部下から指摘されると、上司に言われるよりなんとなく恥ずかしい気持ちだったり、ムっとする気持ちが芽生えたりするでしょう。気持ちはわかりますが、間違った対応をしたのなら「これからは気を付けます」と謝ることができる人が理想の上司と言えますよね。

しかしムッとした感情が強く、「なんで後輩のお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ!」と腹を立ててしまう上司や先輩もいます。すると指摘された話が聞こえなかったように無視をしたまま業務を進める人もいるのです。さらには他の職員に色々と愚痴を言いながら、「あんな奴の言うことは聞かなくていいからね」なんてことになると、どんどん人間関係が悪くなり、働く環境は悪化していきます。

 

原因はベテラン職員?些細なことから負の連鎖に繋がってしまう

意外にも環境を悪化させている原因は会社歴も長いベテラン職員の場合が多いです。多くの介護職員から見ても人間関係を悪化させているのが先輩にあたるわけですから、みんな反論できなくなります。

また、環境を悪化させているベテラン職員と一緒に話をしているだけで、「あの人もきっと悪口を言っている」等とどんどん負の連鎖が始まってしまいます。きっかけは些細なことなのに、ぎくしゃくした関係になっていくのは働いている身としてもやりずらいものですよね。悪くなり始めた環境を改善する良い方法はあるのでしょうか?

みんなで話そう!会話ができる環境づくりを

会話ができる環境づくり
人間関係の悪化が原因で環境が悪くなった場合は、とにかくみんなで話し合うことが必要です。みんなでしっかりコミュニケーションをとり、環境改善が必要になるのです。

話し合いの場を設ける

1つ目の改善方法としては、現在の状況を上司や施設長に相談して話し合いの場を設けてもらうことです。人間関係を悪化させているベテラン職員に、部下や後輩自らが話し合いの機会を設けようとしても聞いてもらえなかったり無視をされたりする可能性があります。ベテラン職員よりも上の上司に相談して、しっかり話を行うことで環境改善に努めてもらいましょう。

なるべく定期的にミーティングや会議の場を設けて、普段から話をする機会を作ることが大切で、コミュケーションをとる一つの手段になります。

懇親会を行う

普段から忙しく仕事をしていれば、ストレスも溜まってしまうので介護職員全体での懇親会などを開催するのも人間関係を改善する一つの方法です。休憩中や終業後に職員同士で話をすることはあると思いますが、どうしても仕事内容の話が多くなってしまうでしょう。

仕事の話ばかりだと、どうしても行きつく先は職員の話になりがちで、「○○さんは動きが悪い」「○○さんは全然覚えてない」などの悪口に繋がりやすいのです。たまには仕事を忘れてみんなでパーッと騒ぐのも、人間関係を改善するためのいい薬になることがあります。
皆でご飯を食べて、お酒を飲んでワイワイ過ごすと意外と職場ではわからなかった意外な一面が見え、関係が改善できるかもしれません。

また、お酒の力を借りて直接話をしてみるのも良い方向に転がる可能性もあります。ゆっくり話してみると相手の考えが理解できたり、共感できたりすることがありますし、誤解していたこともあるかもしれません。数か月に一度くらいは懇親会などを開催して、介護職員同士のコミュケーションをとってみましょう。

 

まとめ

人間関係はコミュニケーションが最大のカギとなる

職場の雰囲気が悪いとどうしても働きづらくなってしまうので、退職を考えてしまう人も出てくるでしょう。先輩に対してなかなか注意をするのは難しいですし、言ったら言ったで関係が悪くなってしまうのも嫌ですよね。人間関係がギスギスし始めた時の1番の改善方法は、「コミュケーションをとること」です。現在人間関係がうまくいっていない場合に一度考えてみて下さい。

  • 介護職員同士話し合いをしているか?
  • ミーティングや会議の機会を設けているか?
  • 懇親会や食事会など職員をねぎらう機会があるか?

上記のようなコミュニケーションをとることで、人間関係が改善することは十分にあります。今後も楽しく仕事が出来るよう、是非参考にしてみて下さい。

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