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介護職の職場はいろいろありデイサービスやデイケアで働きたいと思うひとも多いでしょう。しかし、求人に運転免許必須と書かれていて不安になった人もいるはず。

  • 介護の仕事は運転免許が必要なのか?
  • デイサービスでは必ず送迎しなくてはいけないのか?
  • 免許がナイトデイサービスで働けないのか?

もしも、運転免許がなくても安心して働けるようにお伝えしたいとおもいます。

免許は必要なのか?無いよりある方が有利なのが介護職!

デイサービスとは通所介護のことです。日帰りでデイサービスセンターや特別養護老人ホームなどに通い食事・入浴・レクなどを行い夕方帰宅します。それにより家族の介護負担を軽減する場所です。介護職には色々な種類がありますが、そもそも運転免許がなくても働くことはできます。

専属のドライバー

特別養護老人ホームや介護老人保健施設などでは専属のドライバーを雇っている場合がありますが、小規模の施設や人件費削減のためにドライバーを雇っていない施設の場合、デイサービスの送迎を相談員や介護職員が行うことがあります。

どんな時に運転するのか

デイサービスでは送迎の時に車の運転が必要になります。また入所系の施設で働いている場合、行事で外出するときや病院の受診の時などに、相談員やケアマネージャーが運転をしてくれることがあります。

免許はなくても働けるが・・

運転免許がなくても介護の仕事を行うことはできます。しかし、デイサービスの送迎をする・緊急受診をする・行事で外出したいなどの時に、免許がなくては自分一人では行動を起こすことができず誰かの手を借りなくてはいけません。なくても平気ではあるが、あれば行動範囲が広がったりできるケアが増えるなどのメリットはあります。

送迎はしなくてはいけない?しなくては減算になる送迎!

基本的に自宅〜施設の送迎は施設が行いますが、まれに家族が送り迎えする人もいます。しかし、平成27年度の介護保険改定により送迎をしない場合は片道47単位(1単位役10円)・往復94単位の減算となりました。

施設側での送迎のために、何台かの車を出して家を数軒回り利用者を乗せてきたり、ピストンで何度か往復しながら利用者の送迎をします。専属のドライバーを雇っている施設であれば良いですが、そうでない場合介護職員が車を運転して送迎を行うことになります。特に小規模の施設であればそういった状況は多く出てくるため、求人情報に「運転免許必須」と描かれる場合があります。

運転免許は必須?ないとデイサービスでは働けないのか?

OKデイサービスとはいっても色々な媒体があります。大きな施設が併設していたり小規模で行っていたり。その媒体となる施設によっても考え方や就労方法はかわってきますので免許がないとデイサービスで働けないとは一概に言えません。

デイサービスの仕事は運転だけではありません。食事・はいせつ・入浴・余暇活動・生活リハビリなど、日帰りできた人にたいしてケアをすることも重要なため「免許がなくてもいいです」という事業所もたくさん存在しています。

また、デイサービス・デイケア・お泊まりデイ・リハビリ特化型デイなど、色々な通所系施設があるのでご紹介します。

デイサービス(通所介護)

デイサービスとは通所介護のことをいいます。一定の時間通所施設へ通い食事・排泄・入浴・レク・リハビリテーションどのサービスを受けます。施設入所するほどではないが自宅介護をしている家族の負担軽減をするために活用されます。

デイケア(通所リハビリテーション)

デイケアとは通所リハビリテーションのことをいいます。時間やケアの内容はデイサービスとほぼ同じですが、目的が違い「リハビリテーション」をメインに利用する施設です。老人保健施設・病院・診療所などに設置することができ、OT(作業療法士)PT(理学療法士)ST(言語聴覚士)などがいてリハビリをメインに受けることができる施設です。

お泊まりデイ

通所介護のあとそのまま宿泊ができる施設です。家族が短期間出かけるためや、特別養護老人ホームの入所待ちなどから在宅での生活に困っている人が代わりに使うなど重宝されています。ただし、ショートステイや入所の施設とは違うため、居室の配置や金額設定などは事業所独自になります。また、働き手としても、夜勤のある仕事になるため通常の通所サービス施設とは少し異なる部分があると理解が必要です。

リハビリ特化型デイ

通所介護の一つとしてリハビリテーションをメインに行います。そのため午前・午後の半日のみの利用となり食事・入浴などのサービスを提供しない場合が多いです。リハビリテーションがメインになるためデイケアと同じと思いがちですが、利用する方の介護度が低く比較的元気な人が利用する傾向にあります。また、デイケアと違いリハビリとして関われる時間も長いためこちらを利用する人も多くいます。働き手としては、ケアよりもリハビリ助手としての動きが多いことも特徴です。

介護職は生活を支援!運転免許だけじゃなく熱意が大事!

通所系のサービスはいろいろあります。

  • デイサービス…食事・入浴などのケアをメインに行い家族の負担を軽減する
  • デイケア…食事・入浴などのケア+リハビリをメインに行う
  • お泊まりデイ…デイサービス利用後そのまま宿泊する
  • リハビリ特化型デイ…半日の利用でリハビリをメインに行い食事・入浴などがない

どの通所施設でも送迎を行う必要があり、それを行わない場合には片道約470円・往復約940円の減算になります。施設の規模によっては専属のドライバーを雇い送迎の運転をしてもらうことところもありますが、介護職員が送迎の運転をする場合もあるため転職サイトを見るときは、施設の規模・通所サービスの種類・介護職員の仕事内容などをしっかりと確認することが必要です。

もし、運転免許必須という項目があり、それでもその職場に魅力があって働きたい!というときは直接連絡をして介護に対する熱意を伝えてみるのも手かもしれません。運転だけが介護の仕事ではなく、利用者のケアを行うことが何よりも大切なことですので。

 働きやすい職場環境選びがあなたを輝かせる

あなたはなぜ介護の仕事を続けているのでしょうか?

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